先日近所のタウン誌のインタビューが有り、最近の子供と釣の話しをしました。
その後その記者が「僕鮎釣をしてみたいんですが僕にも釣れますか?」
と質問されました。ここにその様子を再現して書きます。
| 記者: |
釣りをしたことのない僕にも鮎は釣れますか?
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実はお盆すぎに近所の方から「主人が沢山鮎を釣ってきました」と言って
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10匹程鮎を頂き、初めて天然の鮎を食べました。
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とても美味しくて3匹も食べました。
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こんな美味しい魚が釣れるのなら是非やってみたいと思っていたのですが・・・
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| 店 : |
道具が有れば、鮎釣り経験者に2、3度同行して教えて頂けば
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1匹2匹 は間違いなく釣れますよ。店でも第2、第3火曜日は講習会をしてます。
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| 記者: |
いつ頃から釣れるのですか?
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| 店 : |
解禁が河川によってちがいます。
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5月中旬から始まって10月まで出来ますよ。 |
| 記者: |
エサは何ですか?
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| 店 : |
鮎釣はエサ釣りではなく、友釣と言って「なわばり」を持つ鮎の習性を利用して、
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オトリ鮎に掛け針を付け「なわばり」に侵入させて、鮎を怒らせ、
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その鮎が攻撃してくる時に掛け針に掛かる・・・と言う釣りです。
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| 記者: |
すごい!!針は何本つけるのですか?
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| 店 : |
いいえ1本です。
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1本と言っても、錨型の3本針又は4本針で1本です。他にチラシ針といって、
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3〜4本の針が交互に付いたのを使うことも在ります。
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| 記者: |
テレビで見たのですが、大変長い竿を使うのですか?10m位?
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| 店 : |
以前は10mの竿もよく使い店ましたが今は9mから9.5mをよく使います。
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| 記者: |
竿の他に何が要りますか?
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| 店 : |
鮎釣りはいろいろ必要な物が有るですよ。
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タイツ、タビ、友舟、タモ、ベルト、ベスト、カッパです。
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タイツ、タビは自分を守るための物です.だから必ず自分のサイズに合った物を
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用意して下さい。他の物は必要ですが、こだわらないのであれば安い物でOKです。
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| 記者: |
予算はどのくらい見たらいいのですか?
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| 店 : |
竿 30000〜50000
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タイツ 5000〜10000
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タビ 2000〜10000
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友舟 5000〜10000
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タモ 3000〜10000
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ベルト 1000〜4000
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ベスト 2000〜5000
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カッパ 5000〜10000 単位:円
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組み合わせで50000〜70000円位ですが、毎年鮎釣りをされるのでしたら
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1つだけ良いものを買って何年も使うことをお勧めします。
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| 記者: |
どの川が良いのですか?
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| 店 : |
今年は天然遡上の鮎がこの近くの川に沢山遡ってきたので好く釣れました。
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来年も矢作川、巴川、寒狭川はよく釣れると思いますよ。
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| 記者: |
釣りをするのにお金は要るのですか?
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| 店 : |
はい。入川料が必要です。鮎は鮎用、あまご、イワナ、シラハエは別の入川料が必要です。
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| 記者: |
コーヒーのチケットのようなものですか?
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| 店 : |
いいえ年券と日釣券と2種類あり、年券は何度行ってもOKです。
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日釣券は1日のみ入川出来ます。
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| 記者: |
ドラゴンズに親鮎は有るのですか?
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| 店 : |
私達は年券と日釣券は売っていますがオトリ鮎は川の傍で買って、
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情報も仕入れて下さいね。
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| 記者: |
いつ頃から鮎用品が並ぶのですか?
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| 店 : |
針、糸、仕掛等は年中店に並んでいます。
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竿、タイツ等は3月ごろから並べます。
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| 記者: |
鮎釣にもマスターズが有ると聞きましたが、僕も出れますか?
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| 店 : |
もちろん誰でも参加できます。
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| 記者: |
ゴルフの様に賞金が出ますか?
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| 店 : |
賞金は出ませんが賞品が出ます。
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優勝するとカタログに載ったり、ビデオに出たり、
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いろいろプラスアルファーが有りますよ。
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| 記者: |
何人位参加されるのですか?
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| 店 : |
この辺りでは寒狭川、長良川、九頭竜川で200人、300人、200人、合計700人位
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ここから勝ち上がるのが約100人。全国では3000人が参加されます。
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| 記者: |
すごい人気なんですね。それで毎回賞品が出るのですか?
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| 店 : |
もちろん出ますよ。優勝者には竿とかね。結構いい賞品が出ます。
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| 記者: |
参加費は?
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| 店 : |
オトリ代+入川料+参加費で約4千円位だと思います。
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余談ですがうちの社長はマスターズ19年のうち初年度からお手伝いに行っています。
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鮎マスターズ博士になれるかも
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| 記者: |
今年はどなたが優勝されたのですか?
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| 店 : |
吉田健二さんです。
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昨年は伊藤正弘(岐阜県の方)さんでした残念ながら今年は吉田さんに
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負けてしまいました。
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吉田さんは兵庫県の方で千種川をホームグランドにされています。
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| 記者: |
どのくらいでトップになれるでしょうか?
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| 店 : |
人によって様々ですが、「子供のころから川へ行っていた」とかよく聞きます。
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有給休暇をすべて鮎釣に使うとか、時間が自由に調節できる方は、
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週に2、3回は行くとか聞きます。
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でもマスターズに勝つには 腕 + 運 + 体力 が必要だと思います。
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| 記者: |
優勝した吉田さんはどんな道具ですか?
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| 店 : |
優勝した時の竿は銀影競技スペシャル
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定価30万円位の竿でしたよ。
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竿は1本や2本ではなく川の状態で使い分けしています。
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| 記者: |
竿は高いのと安いのはどう違うのですか
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| 店 : |
高い竿は感度もすごく良く、店とすればビギナーな方ほどいい竿を
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使って早く沢山釣って感覚を分かって頂きたいのですが、なかなかそれが出来ません。
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でも早く、上手くなりたかったら、清水の舞台から飛び込むつもりで
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良い竿を使ってみて下さい。違いがはっきり出ます。
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| 記者: |
予算もあります。
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| 店 : |
よく分かります。釣り場に合った最適な竿をお勧めします。
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安心して来店してください。お待ちしています。
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